続・虹の橋からのお迎え


今日は、O次郎とは関係ない私事のお話しです。
正直、書くか書くまいか随分悩みましたが
こころ温まるお話しなので
動物を飼う方々に、ぜひ書き記しておきたいと思い、
その想いだけで、投稿しています。

スピリチュアルな内容を含みますので
興味のない方は、スルーでよろしくお願いします。



少し前の話しになりますが
おととの母、
私にとっては義理の母が天国へ旅立ちました。


*~*~*~*嫁と姑は永遠のライバル*~*~*~*

母は、とてもハッキリした性格で
思った事がすぐに口に出るタイプ。

そのためにグサッとえぐられ、涙したこと数え切れず。。。トホホ
「く・く・首絞めたろかーー!」キィィーー
と何度枕を濡らしたことかっ(笑)
最初の頃は、私が泣き寝入りで終わることが多かったのです。

がっ しかし!
月日が経ち、私も歳をとって肝が据わり
すっかり強くなった!

「おかあさん!それは違うよ!
  そんな言い方したら あかんやろ!」

ハッキリ言えるように。

でも都合が悪くなるとすぐスルーする母は知らん顔
が、私も負けてない!

わたし「聞いてるの?!」

はは、知らん顔。

わたし「聞いてるの?!!」
と詰め寄ると

はは「聞いてますっ!!!」

と鉄板ギャグのような嫁姑劇を繰り広げた(笑)


実の母にだって、遠慮してしまい
こんな口、きいたことがない。。。

内心は遠慮なく本音が言える母ができて
とても嬉しかったし、
これが本来あるべき本当の親子の姿なのだろうと
そのことに、心の中でそっと感謝していた。

母は、サラリと憎たらしい事を言うの!
それでも、どこか憎めず、
仕方ないな~このババァは!←口悪いっ(笑)
とニコッとさせるような、そんな人柄だった。

ここぞという時には本気で心配してくれて、
そっと手を差し伸べてくれる
良い意味でも悪い意味でも真っ直ぐで優しい母でした。


そんな永遠のライバルがいなくなってしまい
ただただ悲しくて、無性に寂しくて、
しばらく呆然としておりました。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*


そんな、母の葬儀のときの話しです。

まずは話しが繋がらないと思うので、
3年前の出来事から、ぜひご覧になってみて下さい。↓

虹の橋からのお迎え


前にも書きましたが、親族のひとりに
動物霊が見える方がいます。

その方に聞いた話しを今回も書いて行きます。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

と、その前にお通夜の時の話し

葬儀の前日、お通夜の日は
みさっちんのインターハイを賭けた大会の日でした。


大好きなおばあちゃんが亡くなった事で
特別な想いで大会に臨んだみさっちん。

なぎなた部の仲間も
「おばあちゃんに良い結果を持って帰ってあげよう!」と
一生懸命励ましてくれたそうです。
そのことが彼女に最大限の力を発揮させてくれたのでしょう。
見事インターハイ兵庫県代表のきっぷを手にしました。
やったーー!

みさっちんは、とにかくおばあちゃんの事が大好き。
お互いに真っ直ぐでサッパリとしたお人柄(笑)
とても気が合っていたようです(o^―^o)

母も末孫のみさっちんのことを
それはそれは可愛がってくれました。
小さい時も「みさなら、なんぼでも預かるよ」
そんなことをよく口にしていた母です。

おにキンは、おじいちゃん子でしたからね。
よくできていますε-(´∀`*)



自分の競技が終わり途中抜け出し、袴姿のまま
急いでお通夜のギリギリに戻ってきた みさっちん。

袴姿のままのお焼香。。。。
そんな姿でお通夜の出席は見たことないね(*´ω`*)
会場のみなさまもきっと驚かれたことでしょう。

でもおばあちゃんは、みさっちんの袴姿を見たことが無かったので
きっと喜んでくれたのではないかな。

堂々とした立ち振る舞いに、娘の成長を垣間見て
それを陰で見守り、可愛がってくれた母に
深く感謝した瞬間でした。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

お葬式当日

いつものように お坊さんがお経を唱え始めると
1匹の白い小さな犬が現れました。

チャチャです!
cyacya.jpg

チャチャは、おととのお家で
今から30年以上前に飼っていたマルチーズです。
家族にとても可愛がられ、
14才の犬生を終えて虹の橋へ旅立ちました。

チャチャは、父の葬儀の時は
嬉しくて嬉しくて仕方ない感じで
会場中を走り回っていたそうですが

今回は、とても落ち着いていて
喪主である おととの前に座り
とてもリラックスして、頭を床につけて伏せていました。


そのうち、青い鳥が祭壇のお花の間から飛んで来ました。
ピッチーです!
picchi-8888.jpg
セキセイインコの「ピッチー」は、私の娘がお腹にいるときに
商店街を自転車で移動中、突然私の頭に止まってきた子です。

臨月の私には面倒をみることができないだろうと引き取ってくれて
父と母の鳥としてとても可愛がってもらいました。
推定9歳で虹の橋へ旅立ちました。

そのピッチー。
今回も一目散に、おととの頭に止まり
髪の毛をむしっていたようです(笑)


お経が終わり、いよいよお別れです。

出棺するために、親族の男性が棺に手を添えて
霊柩車へと運びました。
棺を車に納めて、ドアが閉まる瞬間、

遺影を持つ おととの横に
黒留め袖を着た母が現れ
いつもと変わらぬ笑顔で ニッコリ笑って
「ありがとう。」と
そうひとこと言って 姿がなくなりました。

母は、本人の希望で
母方の形見の黒留め袖を着て
棺に納まっておりました。

おかあさん。。。笑っていたのね。
と胸がいっぱいになりました。



斎場に到着し、
最後のお焼香の時には、チャチャの姿はなく
もういないのかな?と思っていたら
棺が入っていく 焼き場のドアが閉まる瞬間に現れて
閉まるドア目がけて飛び込んで行きました。

父の時もそうでしたが
最後の最後の瞬間まで そばに居て見守ってくれる。
ということなのでしょうか。


その後、精進落しを頂いているとき
今回もピッチーは、おととの頭に止まったまま
頭をむしっていたようです(笑)
が、お骨上げの少し前に姿が見えなくなりました。

おそらくこの時、母と共に
お空へ昇っていったのでしょう。


*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

母は笑顔を残し、感謝の言葉と共に旅立ちました。

普通は決して知り得ることのできない見えないドラマ。

その方を通じて故人の最後のお葬式でのドラマを
垣間見ることができ、とても感謝しています。


可愛がっていた動物が 虹の橋から迎えにやって来て
故人を見守り、一緒に天に昇って行く。

そんな心の底から感動するようなドラマが
どのご家庭でもきっと起こっているに違いありません。



私たちには見えないだけで

彼らは愛情を注いでくれた家族が 天寿を全うした時に

満面の笑みと共に、お迎えに来てくれるのでしょう

そして共に天に昇っていくのでしょう



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どうやら私には、少し時間が必要なようです。
体調も含め、色々整理しないといけないこと、
母を偲ぶ時間に 今はあてていきたいと思っています。
ショップの方はしばらくお休みします。

また元気に戻ってきますよ!
その時は、どうぞよろしくお願いします!




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コメント

非公開コメント

No title

誰にでも時間が必要な時ってあるよね^ ^
おかかちゃんの復活を待ってるさ〜。
…って、体調不良中の私に言われたくないよねぇ(^_^;)

おかかちゃんの『虹の橋』前後編(?)を読んで、
本当に信じて待ってるヤツがここに居るよ〜。
私が虹の橋を渡る時には、姫、
ジョンくん、退助、さくら、うめ吉と
(実家に居た面々♪)、
私が大好きなあの子達に会える、って^ ^
…あ、その時には菫もか!(笑)

パワーアップして戻って来てね〜!!
私もやっと体調が上向いてきたよ(^^)v

No title

おかか。ゆっくり休んでくださいね。
走りっぱなしじゃだめだと思う。
おかかは見るからにパワフルだけど
だからこそ、やっぱり休憩はしっかり取らないとですよね!

お迎え説、私は何も見えず感じず、ですが
可愛い子たちがきちんとお迎えにきてくれるのであれば・・・安心して送り出すことができますね。
また、自分が送られることになったとしても
きっと、怖さもなく渡っていけるんだね。

菫ママ さま

菫ママちゃん、お手紙もらっておいてちゃんとお返事できずにごめんねぇ。

相変わらず時間の使い方が下手くそなのよね!バタバタ・ジタバタ落ち着く間があらへん(笑)

読んでくれてありがとうね。
私はね、この手のスピリチュアル系は全く信じていない人間だったのよ。
神社で手を合わせるのも、自分の願いが叶うなんて思って手を合わせたことなど一度も無かったよ。こうなるといいな~くらいの気持ちだった。

ましてや亡くなった後のことなど、科学で解明できないことなど信じていなかったわ。

でも、親族の人から話しを聞いていると「何であなたがそんな事を知ってるの!!!」というような事を多々聞かされ、信じざるを得ない状況になったのよ。シックスセンスすげーー☆

でもその話は私たちにとって、とても感動的な出来事だったので、こうやって記事にさせてもらった次第です。

きっと見えないだけで、どのご家族もこのようなドラマがあるのだと思っています。
菫ママちゃんは、にぎやかなお迎えになりそうね!!(笑)
そう思うと、歳を取って逝くのも怖くないわね(o^―^o)ニコ

ゆっくり気持ちも整理してみるね。
でも琵琶湖は行くよ!!!
また連絡するね!(笑)







佐助ハハ さま

佐助ハハ 、コメントありがとう!

あっ!ハハに怒られた!v-12
はいっ!休憩します!もっとパワーアップして戻ってきますっ!(笑)

目の前で起こる現実を突きつけられなければ、私も信じられなかった人間のひとりです。
「えっ!何であなたがそんなこと知ってるの?」と、信じざるを得ない状況でした。

ピッチーがおととの頭に異常に執着していたことは、父母も知らないのよ~。
実家へ渡す前たった2週間のあいだ、我が家に居た時だけの行動だからね。
とにかくおととのムースの付いた頭をほぐすのが大好きだったの(笑)
(息子は5歳、娘はお腹の中)

「ただいま~」とおととが帰って来た時に放鳥してたら、一目散にピィピィ~と鳴いて、おととの頭に止まってたよ(笑)
私が「こりゃ、こりゃ」と離して鳥かごの上に戻しても
すぐおとと目がけて飛んでいくの(笑)

お話しを聞いて驚いたと共に、とても良い話しだったので、
そういうこともひとつあるのかな~と。


最愛の家族を見送った方々の目に触れて、少しでもお気持ちが軽くなり、お力になれるかもしれないと記事にさせて頂きました。

私はきっと来てくれる!とそう信じています(o^―^o)