老い

今日は、O次郎とは関係のない話し
興味の無い方はスルーでお願いしますね~


昨日は、娘の高校説明会で、帰りに義母の施設に寄って
みると、先週よりは少し元気になってて安心したのだけど・・・

実は娘の進学する高校は我が家の隣の市
義母の施設から徒歩5分のところ
みさっちんは、これから毎日自転車で30分かけての通学となる

そんなみさっちんが、来るととっても嬉しそうな義母
私ひとりで訪問したときと、えらい違うや~~ん(笑)


「学校帰りに遊びに寄るからなーがはは!」と娘が言うと

「おばあちゃん、何も用意してあげられへん」と弱気発言

「大丈夫!みさが買うてきちゃる!がはははー」

それはそれは、嬉しそうな笑顔

私が10回通っても、この子の1回には叶わへんな!と
ちょっと悔しかったな(笑)
末孫パワーである!




元気だったころの母は、世界中をひとりで旅するほど
バイタリティーに富んだ元気な人だった

ヨーロッパや中東、南米やアジア
そしてロシア

母に「もう一度ぜひ行ってみたい国ってどこー?」と聞くと
意外な答え

「ロシアかな~」

ん?んんんんんーーーーーー?
ロシア???

私の頭の中は、クエスチョン?!

あれだけ色んな国を巡って来て、なぜロシアなんだー??

母は「何もないところがええねん」
   「何か昔の良いところが沢山残ってて
    とっても素朴やねんね!そこがとってもいいね」

うおっ!
こんな風に感じる人だったのか!と意外すぎて嬉しくなった。




昔の義母は、ハッキリとした性格で
決して自分を曲げない強気な義母だったから

ズケーーと言われたことを真に受けて、涙したこと数え切れず・・・
首絞めたろっかっ!と思った事も多々・・・

じいちゃんは診るけど、ばあちゃんが老いても診てやんないからな!
コノヤロウと思った事数えきれず・・・

嫁姑バトルというよりも、私の泣き寝入りで終わることが多かった


昨年、義父が亡くなってから
思うように身体が動かなくなり
今は施設で過ごしている義母だけど

会うたびに、心も身体もどんどん小さくなって行く

今は私の仕事が忙しくて、時々しか足を運んであげられないんだけど
元気な母に戻ってもらうためには
私の力が必要だと
そう感じました

気難しくて、可愛げが無い母だけど
自分の中で、とても大切に想っているのはなんでだろう?
そう考えた時に、「情じょう」という文字が出てきました

何でもいい
私にとって、義母は親と呼べるたったひとりの存在

大切にしないとね



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